【初心者向け】田舎暮らしのために必要な準備は?【まずはこれだけ】

田舎の村
Pocket

ゴミゴミした都会の生活を捨てて、田舎暮らしを始める方が増えてきています。地方も人口減少対策として他地域から移住希望の受け入れを積極的に進めています。これから田舎暮らしをはじめたい、田舎暮らしに憧れている方のために役立つ情報を紹介していきたいと思います。

まずは田舎暮らしの目的を考える

田舎暮らしを始めるには単なる憧れだけではなく、しっかりとした目的を持つことが長く田舎暮らしを続けるために必要になります。

田舎でしたいことを考える

田舎暮らしの目的を決めるときは田舎に移住したら何をしたいのかを考えてみることです。たとえばサラリーマンを辞めて農業従事者になりたい、職場にも通える田舎を選んで週末だけ農業をやるなど、農業を目的に移住を決意する方が多く見られます。
他にも田舎には農業だけでなく酪農や漁業といった自然相手の仕事がありますので、それを本業としてやってみたいという目的を持って移住する方も少なくありません。

趣味や病気療養を兼ねて

都会では住宅事情などの関係で自分の趣味を十分満喫することができないため、田舎暮らしをしたいという目的を持つ方も見られます。
たとえば陶芸や園芸に本格的にチャレンジしてみたい、自家製野菜や果物を使ったレストランやカフェを開業してみたいといったように都会に住んでいては実現が難しいプランも、田舎なら実現できる可能性が高くなります。
都会は人ごみや自然が少なくそれらの環境が原因で自分家族にぜんそくなどの発作やアレルギーが起こるケースが少なくありません、その療養のために田舎暮らしを選択する方も多いのです。

ここが大事!資金について

田舎暮らしを始めるにあたりどの程度資金を用意するべきなのでしょうか。資金に関する情報について紹介していきます。

年間200万円以上は見込んでおこう

田舎暮らしは都会での生活と比べてお金がかからないと思われがちですが、必ずしもそうだとは限りません。
確かに住居費や食費、交際費を抑ええられますので出費を削減する高い効果が期待できるようになります。
しかし田舎は公共の交通集団がほとんど使えず車での移動が増えますので、車の維持費やガソリン代、暖房費用などが多くかかってくることも考えられます。
さらには地域のとのつながりが今まで以上に密となり、地元民との付き合いも増えて町会費や付き合いにかかるお金も増える場合があります。

住宅や生活費補助が受けられる自治体も

田舎では移住希望者の受け入れに対して積極的な姿勢を見せていますので、住宅や生活費の補助を行っている自治体も少なくありません。

そのような自治体を調べてそこに移住をすれば、生活費を寄りやすく抑えることは可能になります。

楽しんでナンボの物件選び

田舎暮らしを始めるに当たり、住む場所を探す必要も出てきます。物件探しのポイントについて紹介していきます。

割安な中古物件

田舎暮らしには憧れはありますが、まだ住んでいない段階で永住を決意することは難しいでしょう。そこでほとんどの方が値段の安い中古物件を購入するか、賃貸にて田舎暮らしをスタートさせます。
地方では増える空き家の解消として移住希望者に格安で中古物件を貸し出し、販売しているところが多いですから、移住を検討している自治体の窓口に問い合わせてみましょう。
田舎の家選びについて、詳しくはこちらの記事をどうぞ

中古物件を見分けるポイント

中古とひとくちにいっても物件状態はさまざまですから値段だけで物件を選ばないようにすることが大切になります。
中には大規模なリフォームを必要する物件もあり、購入費用も含めて結果的にリフォームだけで多額の費用が掛かることも考えられるからです。
またリフォーム済の物件であったとしても、建物の基礎部分や給排水設備に問題があることもありますので、細かい部分までしっかりとチェックするようにしましょう。

田舎暮らしの成功を左右する「仕事」

田舎暮らしを始めるに当たり、今現在努めている会社を辞めて移住を決意する方がほとんどです。田舎に移り住んでからも生活費を得るために仕事を見つける必要があります。田舎での仕事の見つけ方について紹介していきます。

自治体が仕事をあっせん

地方では人口減少対策として、移住希望者の受け入れ対策を積極的に進めていますので
自治体による仕事あっせんサービスを受けられる場合があります。
地元の企業などの就職先を紹介したり、農業や漁業といったこれからビジネスを自分で始めてみたい方をサポートするサービスが整っていたりします。

自分で起業する、ネットがあれば仕事ができることも

中には移住をきっかけに自分で起業をする方も見られます。田舎での企業は初期費用も安く、場合によっては競争相手が少ないことから成功する確率も高いのです。
また近頃はネットを通じて仕事を行う方も増えており、住む場所に関係もなく今までの仕事が継続できるケースも増えてきています。
田舎の仕事について、詳しくはこちらをどうぞ

まとめ

田舎暮らしをするにあたり、希望だけでなく不安も多々出てくることでしょう。今までの生活を捨てて新たな生活を送ることは大きな決断ですから、不安なことは少しでも解消できるようにさまざまな手段を通じて情報収集をしっかりと行っておきましょう。
Pocket